2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
やはり、こういった管理委員会の構成そのものの問題点、そのものがカジノ事業者のための事業となっているんじゃないのかという点が問われると思うんですが、その点についてお聞かせいただけないでしょうか。
やはり、こういった管理委員会の構成そのものの問題点、そのものがカジノ事業者のための事業となっているんじゃないのかという点が問われると思うんですが、その点についてお聞かせいただけないでしょうか。
だから、今回は全く緊急といいますか非常時でありますからお願いしたわけで、派遣法の問題点そのものがなくなったというわけではないというふうに思いますので、そういう意味で派遣の業界の皆さんにも今回はお願いをいたしたところであります。それに対していろいろと仕事を見つけていただいていることについては、私も、それはそれで感謝をいたしているところでございます。
考え方があればといって、今ここに回答をお示しできないんですが、まさに人事院勧告そのものが存続するのかどうかというところの大本の議論がございますので、人事院勧告が存続すればあるいは今までどおりを踏まえた小さな修正で足りるのかもしれませんが、人事院勧告というものがなくなって労使で決めると、一般職がですね、ということになった場合に裁判官、検察官どうするのかというのは、まさに委員が本当に指摘されました問題点そのものがございますので
結局、今までやってきた稲作経営安定のこの制度そのものの限界といいますか、問題点そのものを継続するものだと思うんです。しかも、拠出はこれまでよりも増えるわけですよね、現行よりも。主業農家の場合は生産費を賄う米価でなければ、やっぱり基幹労働力が米作りに張り付いている意味がなくなると。 元東京農工大学の学長さんであります梶井功さんがおっしゃっていますね。
その矛盾といいますか、問題点そのものについてお聞きしたいというふうに思います。 まず最初に、あなた方が言われてきたセーフティーネット論でありますけれども、この予算委員会の議論を通じても百万人だとか五百三十万人という話が飛び交っているわけですが、最初に、内閣府が九日に発表されました百万人雇用創出プランについて伺いたいと思います。
○橋本内閣総理大臣 議員が御指摘をいただいておる問題点そのものは私も十分理解できるつもりです。その上で、まさに議員も加わられ、科学技術基本法を御論議をいただくプロセスの中でも、第三者評価というものの位置づけといいますか、いろいろな角度からの御論議があったと承知をしています。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 今大浜委員が御指摘になりました諸問題、いずれも私自身非常に心を痛めております問題点そのものであります。 最近の我が国の経済情勢というものは、御承知のように石油価格の上昇あるいは金利等の問題はありながらも、依然として内需中心の着実な成長を続けておるわけであります。
こんな問題があるのでこういう懇談会をつくって解決を図っていこう、その問題点そのものはどうい うところにあるとお考えですか。
そうした点がありますので新幹線保有機構というものを設け、それによって企業間のバランスをとるという考え方を採用しておるわけでありまして、御指摘の問題点そのものはそのとおりでありますが、その上に立って新幹線保有機構というものを私どもは考え、その収入によってバランスを各社でとろうという考え方を持っておることも御理解をいただきたいと思います。
レートベース方式につきまして一言申し上げますると、これはむしろ過剰投資をもたらす可能性の方が強い、こういうのが実態でありますので、すでにアバーチ・ジョンソン効果と言われますように、レートベース方式が持っております問題点そのものが存在しておりますが、しかしながら、現在の鉄道運賃の改定問題につきまして、これにかわる方式は理論的にも非常に立てにくい、こういうところから世界各国で採用されておりますので、政策的
これは初めに局長からひとつ現状と、くどいようですけれども、問題点そのものずばりお答えをいただきたいと思います。
その問題点そのものは今日もなお実は消えておらないわけであります。確かに生活保障を考えろという御意見には、私ども気持ちの上で納得をするものはございますけれども、現行の制度の中で取り入れていくとするならば、現在ある各種の制度を活用していくことによって補う以外に、そのための立法を特別につくるということは非常に困難であろうと考えております。
いま御指摘になりました問題点そのものは、いわゆる基本法二十二条の点に基づいて行なうべき、いわゆる公害防止計画の中の費用負担についてのお話であろうと解釈いたします。 これはいま厚生省としても、学識経験者七名からなる公害防止費用の研究会というものを設け、一体どういうものを、どういう量を、どうした方々にお持ち願えれば最も妥当であるか、検討願っておるさなかであります。
この附帯決議の重要な一つの問題点そのものが、この法案に対する反対理由を明白に物語っているというふうにいわなければなりません。 もう一つは、この附帯決議のもう一つの大きな柱であります交通事故防止対策の緊急性の問題、これを真剣に考えますならば、刑法ではなく、安全対策のために直ちに予算を組むべきである。
○政府委員(柴田護君) もう問題点そのものにつきましては御指摘のとおりでございます。したがって、また市町村に何らかの意味合いにおける目的税源という問題を問題にしてきておるわけでございますけれども、国と地方との税源の配分の問題がからむのでなかなかこれが急速に運ばれないというのが、率直に申しまして、実情でございます。
約束されましたものはそういう努力をするということでありまして、問題点そのものをうのみにするという約束をしたものではないというふうに私は理解をいたしておる次第でございます。
○中西説明員 お話のそれぞれの問題点、まさに問題点そのものだと思っております。われわれの作業、まだ実は十分でございませんので、詳しく申し上げかねるのですが、早急にそれぞれの問題点を詰めまして結論を急ぎたいと思っております。